帯状ヘルペス/治療、再発、予防について

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治療、再発、予防について/帯状ヘルペス

帯状ヘルペス(帯状疱疹)の治療

帯状ヘルペス(帯状疱疹)の症状がでたら、なるべく早く医師の診断と治療を受けることが一番です。素人判断は危険なので、医師の診察治療を受け、薬は服用方法をきちんと守って使う事が早く治すポイントです。帯状ヘルペス(帯状疱疹)の皮膚症状は、水ぶくれからかさぶたになって治まります。痛みが起こり始めてからかさぶたが治るまで、約3週間から1ヵ月かかり、多くの場合、強い痛みを伴います。痛みは、刺すような鋭い痛みから始まり、衣類と触れるようなわずかな刺激にも、ピリピリと痛みを感じるようになる場合もあります。ほとんどの場合、皮膚症状の消失と共に痛みも無くなります。帯状ヘルペス(帯状疱疹)に効く抗ウイルス薬は数種類あります。よく使われるのは、ファムシクロビル、バラシクロビル、アシクロビルなどの経口抗ウイルス薬で、特に高齢者や免疫機能の低下している人に投与されます。これらの薬剤は病気を治すわけではありませんが、症状を緩和し、病気の期間を短縮する効果があります。コルチコステロイド薬を併用すると効果的との報告もあります。細菌による二次感染症を防ぐには、皮膚を清潔に保ち、乾いた状態にしておくことが大切です。鎮痛薬が必要になることもあります。非ステロイド性抗炎症薬やアセトアミノフェンを使用しますが、オピオイド系の経口薬が必要になることもよくあります。


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帯状ヘルペス(帯状疱疹)の再発

口唇ヘルペスや性器ヘルペス(陰部ヘルペス)と違い、帯状ヘルペス(帯状疱疹)は一度かかると免疫力がついて、再発はないとされています。しかし身体の免疫機能がひどく弱まった時などは、何度か生じることもあり得ます。再発する患者さんは、帯状ヘルペス(帯状疱疹)を患った人のおよそ100〜200人に一人ぐらいと言われています。

帯状ヘルペス(帯状疱疹)の対処

帯状ヘルペス(帯状疱疹)は薬の服用で回復を早めることが出来ます。しかし回復までには1ヶ月近い時間がかかりますので、その間の日常生活での対処も考えましょう。まず、やはり体の抵抗力や免疫力が落ちて、帯状ヘルペス(帯状疱疹)になるわけですから、安静にすることが大切です。帯状ヘルペス(帯状疱疹)は精神的、肉体的に疲れている時に発症する病気なので、それを回復するためにも、十分な栄養と睡眠はとるべきでしょう。それから、水ぶくれは破らないように気をつけましょう。水ぶくれを破ると細菌感染が起こりやすくなり、細菌によって化膿したり、潰瘍にななったりする可能性があります。そうなると入浴も禁止になってしまします。それ以外の時は、水ぶくれを破らないように入浴しても大丈夫です。そして、入浴後は水分を良く拭き取り、医師から処方された塗り薬をつけましょう。水ぶくれは、やがて濁って黄色くなり、黒褐色のかさぶたになります。そしてかさぶたが取れて治って行きますので、1ヶ月ほどは安静にしていましょう。

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