ヘルペスの基礎/マメ知識(意味)

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マメ知識(意味)/ヘルペスの基礎

ヘルペスの意味とは?

“ヘルペス”(herpes)はギリシャ語の「這う」という言葉に由来し、ヘルペスウイルスが原因となる発疹が、神経に沿って連なるようにできるため、名づけられました。ヘルペスは、既に紀元前から疱疹などの皮膚症状に関する記述があります。通常の光学顕微鏡ではその姿をとらえることができなかったため、はっきりと正体が解明されず、原因がウイルスと分かったのは20世紀に入って電子顕微鏡の発明されてからでした。


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家族にヘルペスの患者がいる時は?

単純ヘルペスウイルスは日常の家庭生活ではほとんど感染することはありませんが、症状が出ているときには患者さんは専用のバスタオルを使用するようにするといいでしょう。単純ヘルペスウイルスは、40℃以上で死滅し、エタノールにも弱いという特徴があるため、これらの特徴を日常生活に上手に使うようにしましょう。

多くの人がウィルスに感染してるって本当ですか?

多くの人が幼児期に単純ヘルペスウィルスに感染し、自然治癒しますが、一度感染すると症状は治まっていてもウイルスがいなくなったわけではなく、神経節に潜伏しつづけています。潜伏したウイルスは、かぜ、発熱、ストレス、疲労、紫外線などで体の抵抗力や免疫力が低下すると再活性化し、再発を繰り返します。 単純ヘルペスウイルスというのは、感染力が強く、多くの場合は子供のころに感染しているのですが、”不顕性感染”といって子供のときは95%くらいが感染しても表に出てきません。しばらく体内に潜伏していたウイルスが、大人になって体調を崩すなど、何らかのきっかけで出てくることが多いのです。つまり、今までヘルペスになったことがない人もずっと発症せずにすんでいただけで、常に発症の可能性はあるかも知れないということです。特に20〜30代のころによく症状が出ます。ちなみに、はしかや風疹のようにウイルスでおきる病気は一度かかれば体内に抗体ができ、2度はかからないのが普通ですが、単純ヘルペスウイルスは何度でも再発します。

ヘルペスの基礎

単純ヘルペス

口唇ヘルペス

角膜ヘルペス

性器ヘルペス

帯状ヘルペス

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